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将棋ウォーズ実験ノート2(少しずつ判明してきた)

将棋ウォーズ

将棋ウォーズで悲しい時

憧れの段位である四段の人がなりふり構わず時間を
使わせるだけの駒捨て攻撃を連発し、気付けばこちらが
勝勢になっていた時


みなさん、こんにちは。

毎日のように将棋ウォーズで遊んでいる者です。

前回に引き続き、対局相手を「少し弱め」に設定し
ようやく30局に達しました。

13~30局が新しい資料です。

対局NO相手(対局後)勝敗此方(対局後)
開始時--48.6%
1二段(達成率10.9%)勝ち51.0%
2三段(達成率28.3%)負け48.5%
3初段(達成率30.9%)負け43.3%
4初段(達成率13.9%)負け37.8%
51級(達成率47.2%)勝ち38.9%
6初段(達成率23.3%)勝ち40.8%
7二段(達成率64.6%)勝ち44.8%
8三段(達成率16.9%)負け42.2%
93級(達成率99.9%)勝ち44.9%
10初段(達成率38.0%)負け39.9%
11二段(達成率14.7%)勝ち42.7%
12初段(達成率55.2)%勝ち45.0%
13二段(達成率15.1%)勝ち47.8%
14二段(達成率53.2%)負け44.4%
15初段(達成率48.2%)勝ち46.6%
168級(達成率99.9%)勝ち50.4%
17初段(達成率19.8%)勝ち52.0%
18初段(達成率36.2%)勝ち53.9%
19三段(達成率09.0%)負け50.3%
20二段(達成率20.3%)負け46.2%
212級(達成率50.4%)勝ち46.7%
225級(達成率99.9%)勝ち47.9%
23二段(達成率57.2%)勝ち51.6%
24二段(達成率11.0%)勝ち53.9%
25初段(達成率27.0%)勝ち55.5%
26初段(達成率11.7%)勝ち56.7%
271級(達成率59.3%)勝ち57.8%
28三段(達成率41.7%)負け55.5%
29初段(達成率42.8%)勝ち57.4%
30初段(達成率46.4%)勝ち59.3%


現時点では、対局相手を少し弱めに設定した時の成績が
21勝9敗。勝率.700です。

「おまかせ」にしていた時が135勝88敗、勝率.605だった
ので、「少し弱め」に変更した効果があらわれているようです。

それから現時点では上位と7局、下位と23局の対戦と
なっています。

なお、私の達成率は「少し弱め」に設定して以来、10%
ほど伸びていますが、「おまかせ」に設定していた時は
達成率80%付近が通常でした。

つまり、達成率が下限付近の時に少し弱めに設定した
ため、設定変更により達成率が変化したと今の状況で
結論付けることはできません。

それにしても「少し弱め」に設定し、その内訳をこう
やって記事にするようになってから、三段を相手に現在
勝率.000(^^)

これでは三段にはなれません(^^)

「おまかせ」に設定している時は5割以上を勝っていたの
ですが、こんなことを書くとますます対三段戦にプレ
ッシャーが掛かりそうです(^^)

参考までに現時点での内訳は

対三段 → 0勝4敗

対二段 → 6勝2敗

対初段 → 9勝3敗

対級位 → 6勝0敗

となっています。


それで段別の印象として、守勢に回ると初段も二段も
大して変わりませんが、こちらが攻勢にまわると二段の
方が抵抗力が強い、そんな感じです。

もしかすると、自分を基準にした場合はどんな段級でも
少し下位の人と互角の人に対しては上記のような感想が
出てくるのかもしれません。

三段については、下の方ならば互角に戦える自信が
ありますが、上の成績では大きいことを言えない状況(^^)

書きたくなったら、また書きます。

ビクトリ~~
ビクトリー



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追加300局+αでビクトリ~

以下は以前の200局からの継続です。

「おまかせ設定で100局」
総合 59勝36敗4引分  (引分は千日手です)
内訳 初段 13勝5敗1分
   二段 23勝10敗1分
   三段 12勝8敗1分
   四段 3勝5敗1分
   五段 0勝3敗
   他  9勝5敗    (他:1級以下全体。六段以上は皆無)
達成率の変化(100局開始前三段の67.0%、終了後43.5% 23.5%の減少)

「かなり弱い設定で100局」
総合 85勝14敗1引分  (引分は千日手です)
内訳 初段 31勝3敗
   二段 25勝4敗1分
   三段 7勝4敗
   他  22勝3敗    (他:1級以下全体。四段以上は皆無)
達成率の変化(100局開始前三段の43.5%、終了後79.4% 35.9%の増加)

「かなり強い設定で100局」
総合 54勝44敗2引分  (引分は千日手です)
内訳 初段 4勝2敗
   二段 17勝6敗
   三段 12勝11敗1分
   四段 12勝15敗
   五段 4勝7敗1分
   六段 0勝2敗
   他  5勝1敗    (他:1級以下全体。七段以上は皆無)
達成率の変化(100局開始前三段の79.4%、終了後86.5% 7.1%の増加)

「おまかせ設定で35局」
総合 27勝6敗2引分
内訳 初段 4勝0敗
   二段 13勝0敗2分
   三段 7勝5敗
   四段 なし
   五段 1勝0敗
   他  2勝1敗    (他:1級以下全体。六段以上は皆無)
にて四段昇段。


記の通り、前回の200局と比較して、「かなり弱い」と「かなり強い」の場合の内訳の偏りが今回のほうが大きくなっています。ナント今回の「かなり強い」設定では他の段と比較して最多対局数を記録したのが四段戦でした。尚上記には含まれていませんが「かなり強い設定」の状態で弾丸で対局してみた所、七段と遭遇しうることも確認しました。

達成率に「今月の段位」が影響するかもしれないという視点に関して、今月に入って気づきましたが関係ないかもしれません。「今月の段位」は月が替わった途端に「10級」からの再スタートとなっており、暫くは一勝する毎に9級、8級と一つづつ昇級していく仕様になっているようですが、この間、達成率の変化具合に著しく影響を及ぼした形跡はありませんでした。

さて、やはり達成率は自分と相手の段と達成率の相対的な距離に依存している可能性が高くなってきました。具体例を若干記述します。
(以下自分も相手も三段、数字は達成率。尚、対局前の達成率を逆算して記述しています。具体的には負けて-4.7%であった時対局後に相手が30.5%だったならば25.8%だったはずであるという要領です。)

自分96.0 相手25.8 達成度差分70.2 → 負けて-4.7%
自分93.3 相手42.5 達成度差分50.8 → 負けて-4.4%
自分89.6 相手49.0 達成度差分40.6 → 負けて-4.2%
自分91.1 相手55.5 達成度差分35.6 → 負けて-4.1%

推論→ 達成度の差分が5%変化する毎に0.1収支の差が増大する。変化は階段状になっており同一区間内では同じ値になる。

自分89.8 相手84.2 達成度差分5.6 → 勝って+3.4%
上記推論でいくと3.5%になるはずだったので、まだ不正確。

他のも数件みると
自分89.0 相手56.7 達成度差分32.3 → 勝って+2.9%
自分88.3 相手62.9 達成度差分25.4 → 負けて-4.0%
自分90.3 相手36.5 達成度差分53.8 → 勝って+2.5%

おおよそ推論から大きく外れてはいませんが、正確な推論になっているとはまだ言えそうにありません。

また【ある段において0%~20%の達成度である場合、それは一つ下の階級の20.0~99.9%の位置に該当する】という主張を見たことがありますが、その主張を検討するデータを抽出してみました。尚、この主張には達成率が0~20%にある間は勝敗における達成率の変化幅は1/4に圧縮されるという主張もあります。これを正しいと仮定して対局前における達成率の逆算も行っています。すなわち勝利して4%変化した場合、対局相手が0~20%の位置にあるときは変化幅は1%という要領です。

自分71.5 相手16.3(四段)  →負けて-3.2%
相手16.3(四段)を仮定に従って変換すると三段の85.2%に該当するハズ。
自分71.5 相手85.2 達成度差分13.7 の対局に該当することになります。
-3.2%変化した対局例を別途抽出すると、
自分74.0 相手86.2 達成度差分12.2 →負けて-3.2%
というのがあります。この一件では主張がよく当てはまっています。

さらに二つの変化率が同じであった事例を列記すると
自分76.1 相手63.6(二段)  →勝って1.9%
自分78.0 相手11.2      →勝って1.9%
この後者のほうの11.2を仮定を元に換算すると二段の64.8%に該当するので、この二例の比較からも主張がよく当てはまっています。

またこの「自分76.1 相手63.6(二段)  →勝って1.9%」の達成率差分を考えてみると、99.9%の直後は昇段後の20.0から始まるので(四段昇段時確認済)、それを元に距離を考えると(99.9-63.6)+(76.1-20.0)=92.4の差分と考えることが可能です。最初のほうで述べた推論「差分5%の変化毎に0.1づつ変化幅が増大する」という前提から考えると92.4の差分では1.7付近になるはずなので、ここでもやはり推論はまだまだ不正確であることが判明しています。

大分データが増えたので検討のし甲斐があるけど、正確なものを見分けるのには一筋縄ではいきそうにありません。



最後に前回200局を含めて四段になるまでの総合成績データです(設定内訳:おまかせ135局、かなり弱い200局、かなり強い200局)。

総合 367勝156敗12引分

内訳 初段 86勝11敗3分
   二段 127勝35敗5分
   三段 75勝41敗2分 
   四段 20勝37敗1分
   五段 5勝15敗1分
   六段 0勝2敗
   他  54勝15敗 (他:1級以下全体。七段以上は皆無)



2014-07-07 02:03 │ from BGMは5種類

Re: 追加300局+αでビクトリ~

四段昇段、おめでとうございます。

単純に考えると前回のデータと合わせ引分局を除外すると
「おまかせ」の勝率 → .674
「かなり強め」の勝率 → .579
「かなり弱め」の勝率 → .843
となるようですね。

達成率の増減や勝率は設定を変えたときの位置も
影響すると思いますが、達成率の増減は100局区切り
のデータが、勝率については各設定200局がとても
興味深いデータです。

また、飽くまで推測ですが四段以上の人はとても
少ないので、当たる確率にはムラができるのでしょうね、
きっと。

それから、私も同じ段位で同じ達成率ならば、対局後
の達成率の増減は±3.5~3.6%付近だと思います。

ただ、データを採りだして思ったのは達成率と段位
以外にも対局後の達成率の増減を決めるための要素が
あるような気がします。(もちろん、99.9%のケースを除く)

ある段の達成率0~20%と一つ下の20~99.9%の関係は
私もどこかで見た覚えがあります。

確かにどの段級でも達成率が0~20%の方と対局すると
対局後の達成率の増減が他の時とは規則性が違う気が
しますね。

2014-07-07 23:13 │ from 阪田大吉 Edit

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