第57期王位戦七番勝負第4局始まる!
8月22日から始まった第57期王位戦七番勝負第4局(羽生善治王位vs木村一基八段)は、48手目を羽生善治王位が封じ初日を終了しました。
七番勝負は現在、羽生王位の2勝、木村八段の1勝。
棋譜と詳しい解説は下記の公式サイトでご覧下さい。
第57期王位戦七番勝負 第4局
<感想>
七番勝負は現在、羽生王位の2勝、木村八段の1勝。
棋譜と詳しい解説は下記の公式サイトでご覧下さい。
第57期王位戦七番勝負 第4局
<感想>
前夜祭での豊川七段の話によると、あの大山十五世名人が「番勝負は偶数局が急所」とおっしゃったらしいです。良いことを聞きました。
参考:前夜祭(6)王位戦中継ブログ
第4局の戦型は木村八段先手の角換わり腰掛け銀。
ちなみに第1局は横歩取り、第2局は矢倉、第3局は横歩取りでした。
16時27分に木村八段の方から43手▲4五歩と開戦。
それに対して羽生王位も44手△6五歩と応戦し、封じ手(48手)まで至っています。
現局面はどちらかのペースに傾いて行きそうな中盤の要所で、緊迫した局面。羽生王位も封じ手時刻10分過ぎまで考え続けていました。
はたして、羽生王位の封じ手は?
そして、急所の遇数局を制するのはどちらか?
第57期王位戦七番勝負第4局2日目は全将棋ファン必見!
<激指14の封じ手予想>



マイナビ 将棋レボリューション 激指14
参考:前夜祭(6)王位戦中継ブログ
第4局の戦型は木村八段先手の角換わり腰掛け銀。
ちなみに第1局は横歩取り、第2局は矢倉、第3局は横歩取りでした。
16時27分に木村八段の方から43手▲4五歩と開戦。
それに対して羽生王位も44手△6五歩と応戦し、封じ手(48手)まで至っています。
現局面はどちらかのペースに傾いて行きそうな中盤の要所で、緊迫した局面。羽生王位も封じ手時刻10分過ぎまで考え続けていました。
はたして、羽生王位の封じ手は?
そして、急所の遇数局を制するのはどちらか?
第57期王位戦七番勝負第4局2日目は全将棋ファン必見!
<激指14の封じ手予想>

マイナビ 将棋レボリューション 激指14
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2016-08-22 │ プロ将棋 │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ .