連勝記録ベスト10を調べてみた
現時点でのプロ棋士の連勝記録ベスト10は下の通り。
※段位は当時
1位 神谷広志五段 28(1986~87年度)
2位 丸山忠久五段 24(1994年度)
3位 塚田泰明六段 22(1986年度)
3位 羽生善治竜王 22(1992年度)
3位 山崎隆之五段 22(2002~2003年度)
6位 有吉道夫九段 20(1984年度)
7位 羽生善治四段 18(1987~88年度)※88年度は五段
7位 中田宏樹五段 18(1991年度)
7位 丸山忠久八段 18(1999年度)
7位 羽生善治三冠 18(2005年度)
7位 永瀬拓矢四段 18(2010~2011年度)
羽生三冠が3回、丸山九段が2回もベスト10にランクイン。改めて、その強さを確認しました。
さて、注目の中学生棋士・藤井聡太四段が現在17連勝で、ベスト10入りまであと1勝と迫っています。しかも、藤井四段の場合、公式戦でまだ負けていないという、まるで漫画かドラマのようなすごいことが現実になっています。
そして、18戦目となる第7期加古川青流戦(藤井聡太四段vs竹内雄悟四段)がなーーんと!
☆第7期加古川青流戦 藤井聡太四段 対 竹内雄悟四段(AbemaTV)☆
↑AbemaTVで放送されるということですよね?
(放送日時は5月18日(木)09:50 〜 14:30)
本当にすごいことになってきました。
※段位は当時
1位 神谷広志五段 28(1986~87年度)
2位 丸山忠久五段 24(1994年度)
3位 塚田泰明六段 22(1986年度)
3位 羽生善治竜王 22(1992年度)
3位 山崎隆之五段 22(2002~2003年度)
6位 有吉道夫九段 20(1984年度)
7位 羽生善治四段 18(1987~88年度)※88年度は五段
7位 中田宏樹五段 18(1991年度)
7位 丸山忠久八段 18(1999年度)
7位 羽生善治三冠 18(2005年度)
7位 永瀬拓矢四段 18(2010~2011年度)
羽生三冠が3回、丸山九段が2回もベスト10にランクイン。改めて、その強さを確認しました。
さて、注目の中学生棋士・藤井聡太四段が現在17連勝で、ベスト10入りまであと1勝と迫っています。しかも、藤井四段の場合、公式戦でまだ負けていないという、まるで漫画かドラマのようなすごいことが現実になっています。
そして、18戦目となる第7期加古川青流戦(藤井聡太四段vs竹内雄悟四段)がなーーんと!
☆第7期加古川青流戦 藤井聡太四段 対 竹内雄悟四段(AbemaTV)☆
↑AbemaTVで放送されるということですよね?
(放送日時は5月18日(木)09:50 〜 14:30)
本当にすごいことになってきました。
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2017-05-15 │ 本日の将棋の話題 │ コメント : 2 │ トラックバック : 0 │ .