第11回朝日杯 プロアマ一斉対局の感想 - 将棋のブログ

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第11回朝日杯 プロアマ一斉対局の感想

6月17日に第11回朝日杯将棋オープン戦のプロアマ一斉対局が行われ、プロ側の9勝1敗の結果となりました。

棋譜と詳しい解説は下記の公式サイトでご覧下さい。

公式サイト:朝日杯将棋オープン戦中継サイト

<プロアマ一斉対局の結果>
〇梶浦宏孝四段 vs 山田洋次アマ●
〇井出隼平四段 vs 鈴木純一アマ●
〇佐々木大地四段 vs 小山怜央アマ●
〇都成竜馬四段 vs 野崎雅敬アマ●
〇大橋貴洸四段 vs 田中博己アマ●
〇近藤誠也五段 vs 横山大樹アマ●
〇髙野智史四段 vs 清水上徹アマ●
●杉本和陽四段 vs 細川大市郎アマ○
○藤井聡太四段 vs 藤岡隼太アマ●
○西田拓也四段 vs 稲葉聡アマ●


<参考>
朝日杯 過去のプロアマ一斉対局

2007年 → プロの7勝3敗
2008年 → プロの7勝3敗
2009年 → プロの7勝3敗
2010年 → プロの10勝0敗
2011年 → プロの9勝1敗
2012年 → プロの5勝5敗
2013年 → プロの9勝1敗
2014年 → プロの8勝2敗
2015年 → プロの6勝4敗
2016年 → プロの6勝4敗

<感想>
9勝1敗という数字が出てくると、最近の新四段の棋士は強いのだろうと、テキトーなイメージを持ったりします。

ところで、「佐々木大地四段vs小山怜央アマ」の小山アマは相当惜しかったです。終盤は佐々木四段の飛車も角も取って勝ちになっていたと思うのですが、佐々木四段がものすごい勝利への執念を見せて、どちらが勝っているのかわからない混戦になり、相入玉になった最後も佐々木四段がなんとか24点をもぎ取り引き分けに持ち込む、将に死闘になっていました。

佐々木四段のものすごい勝負魂とものすごい技量を見た気がします。そういえば師匠の深浦九段も根性の将棋で有名でした。

アマ側唯一の勝利は、細川大市郎さん。有名なアマ強豪。GPSfishに勝った時もすごかったですが、一人だけプロに勝ったというのもすごいことだと思います。

27連勝となった藤井聡太四段の対局については別の記事に書きましたので、そちらをご覧ください。

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